立山(雄山・大汝山) 平成21年(2009年)9月6日〜8日
「大町から室堂、室堂から富山を経て帰路に」という計画を立てた。 この3日間は大変天気がすばらしく絶好の登山日和であった。また、黒部ダムで15℃、室堂で8.5℃という寒い日でもあった。今回は、室堂に2泊して、立山に登るという計画であった。6日は、室堂に行くだけで終わってしまった。しかし、日没の時の雲海や、夕日にテラされた剣岳、立山などは本当にすばらしかった。また、星空が大変すばらしく、南の空にさそり座が見られた。生まれて初めての経験であった。さそり座は高度が低くて街の灯り等でなかなか見られない星座であるが、この真っ暗闇の山の中だからこそ見られたのであろう。 7日は、朝早くに出発して、雄山・大汝山を目指した。一の越までは道も整備されていたが、一の越からは石がごろごろしていて、おまけに滑りやすくて大変歩きにくい。雄山頂上には雄山神社があり、祝詞をあげてもらってきた。立山の最高峰大汝山まで行ってそこからUターンした。あとから考えたら、剣御前の方まで行けなかったかと思うと残念であった。 8日は、弥陀ヶ原経由で富山まで出た。弥陀ヶ原は、期待した程でもなかった。 |
室堂7:45−9:10一の越−10:30雄山10:54−11:20大汝山11:35−雄山12:40−一の越13:35ー14:45室堂平 |
黒部湖より立山(雄山) | |
黒部湖より立山(雄山) | |
ヤマハハコ | |
チングルマ | |
ミネウスユキソウ | |
ミヤマアキノキリンソウ | |
剣御前と別山 | |
別山 | |
真砂岳 | |
真砂岳 と立山 | |
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ミドリガ池から立山 |
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。) | |
ヤマハハコ | |
ミヤマハンノキ | |
イワカガミ | |
ガンコウラン | |
チングルマ | |
シラタマノキ | |
オヤマリンドウ | |
ガンコウランと シラタマノキ |
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雷鳥沢キャンプ場 | |
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地獄谷 |
カンチコウゾリナ | |
ミソガワソウ | |
ミソガワソウ | |
イワオウギ | |
カンチコウゾリナ | |
タテヤマアザミ | |
夕日を受ける別山 | |
雲海を見る人々と 遠くに剣岳 |
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夕日に映える立山 | |
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室堂からの日没 |
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夕日に映える立山 |
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室堂からの日没 |
朝の剣岳 | |
ワレモコウ | |
タカネヨモギ | |
朝陽の大日岳 | |
朝陽を受ける剣岳 | |
チングルマ | |
ミヤマリンドウ | |
ヨツバシオガマ | |
ミヤマアキノキリンソウ | |
ヤマハハコ | |
イワオトギリ | |
イワギキョウ | |
イワツメクサ | |
クロトウヒレン | |
まだ残っている雪渓 | |
ベニバライチゴ | |
ウサギギク | |
ヨツバシオガマ | |
ミヤマキンポウゲ | |
ウサギギク | |
イワツメクサ | |
イワギキョウ | |
ウサギギク | |
ミヤマアキノキリンソウ | |
イワギキョウ | |
ミヤマアカバナ | |
イワギキョウ | |
室堂平 | |
一ノ越より北ア 槍ヶ岳 | |
薬師岳方面 | |
一ノ越よりの登り | |
雄山への登り | |
一ノ越を見下ろす |
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大日岳方面 | |
剣岳が見え始める | |
雄山山頂 | |
槍ヶ岳 穂高岳 |
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鹿島槍ヶ岳 五竜岳 |
雄山山頂 | |
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鹿島槍と五竜 |
剣岳 | |
室堂平と大日岳 | |
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鹿島槍ヶ岳 |
雄山山頂を見下ろす | |
トウヤクリンドウ | |
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針木岳 |
薬師岳方面 | |
薬師岳方面 | |
室堂平と大日岳 | |
イワヒバリ | |
シラネニンジン | |
クモマニガナ | |
イワオトギリ | |
ミクリガ池 | |
ハクサントリカブト | |
ホシガラス | |
室堂から雄山山頂 | |
ミクリガ池の日の出 | |
イワギキョウ | |
ウメバチソウ | |
ハクサントリカブト | |
イワショウブ | |
イワショウブ | |
弥陀ヶ原 | |
弥陀ヶ原にある池糖 | |
チングルマ | |
弥陀ヶ原 | |
ハイマツ | |
ネバリノギラン | |
オヤマリンドウ | |
イワショウブ | |
タテヤマウツボグサ | |
アオモリトドマツ オオシラビソ |
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タケシマラン | |
ミヤマハンノキ | |
ミヤマコゴメグサ | |
チングルマ | |
ナナカマド | |
アオモリトドマツ | |
ウメバチソウ | |
ゴゼンタチバナの実? | |
ホツツジ |