西穂高岳 2016年6月3日
西穂高岳から見えた山の名前 ←是非ご覧下さい 西穂高岳登山で目にした生物等の種類
6月2日 西穂山荘に入る(宿泊)
6月3日 朝から、快晴。目の前の笠ケ岳には朝陽が当たり始めた。
西穂山荘(5:56)-(7:07)独標ー(7:47)ピラミッドP-(8:46)西穂高岳(9:30)-(11:16)独標ー(13:08)山荘
西穂高岳はロープウエーで登ってしまうため、比較的楽に行けるのではないかと考えていた。しかしこれは独標までの話であり、
それ以降は結構厳しい山となっていた。山荘に宿泊する登山者は10名弱であり静かな山荘であった。前日は雲が出ていて
笠ケ岳すらその全容は見ることが出来なかった。 しかし、夜は満天の星空で天の川も見ることが出来た。そして当日は朝から快晴!
一日中素晴しい天気に恵まれたのである。独標までは特に危険な箇所も無く快調に登れて、我々が下山しているときには、
大勢の人が独標目指して登っていた。
西穂山荘に朝陽が当たる | 山荘の目の前の笠ケ岳にも朝陽が当たるようになってきた |
笠ケ岳 右端が抜戸岳 | |
独標からみた頂上までの稜線 | |
ピラミッドピークから西穂山頂を望む | |
山頂最後の登り ここが一番危険 | |
ジャンダルムの頂に何かが見える? | |
山頂より河童橋を見る | |
間ノ岳、天狗の頭等経ておジャンダルムに続く稜線 | ジャンダルムを望遠で見る |
槍ヶ岳から奥穂高岳への山並み | 頂上付近より乗鞍方面を見る |
ライチョウ | ピラミッドピークより乗鞍岳、焼岳方面を見る |
ピラミッドピーク付近より西穂山荘方向を見る | |
奥穂高山頂から前穂高に伸びる吊尾根 | 天狗の頭、ジャンダルム |
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西穂高口駅から西穂高岳を見る |